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新社会人は思慮深く生きたい

要するに大変だけど頑張っていこう、が結論のブログです。

アクアリウムの新たな境地、アクア"テラ"リウムの話

広がるアクアリウムの世界

どうも、うめしゅと名乗るものです。

前回の記事から大分期間が空いてしまいました。
というのも仕事が忙しいのと、新しい水槽を作るのとで書く暇がありませんでした。ちなみに比率でいうと2:8くらいですかね。

当記事はその新しく作った水槽が題材です。
いやはや、初めてやりましたがこれがまた奥深い。

正直未熟にも程があるってくらいのレイアウトなんですが、記録に残しておきたいというのもありまして紹介します。


まだ、1回しかアクアリウムの記事を出していませんが、さっそくその類似の趣味のオススメです。

その名も、アクア"テラ"リウム

まずは、写真を見ていただきましょう!

水槽 W22×D22×H26
照明 KOTOBUKI 三色LEDライト
底床 濾過砂利・ソイル

完成当時の写真です。個人のtwitterにも上げてるので即特定不可避ものです。(笑)

完成までの過程も踏まえて記事を作っていきまっしょい。



水槽の使い道

Q.水槽には何を入れるもの?

なんて皆さん聞かれたらなんて答えますかね?

やっぱメダカとかザリガニとか、生き物になるかも知れません。間違ってないんですが

まあ質問の意図を察して

A.水

と答えていただきたい所です。

駄菓子菓子、水という答えはアクアテラリウムにおいては、半分正解で半分間違いであります。

答えさせたものが間違いなんておかしいってか?
話を進める上で必要なんだ、察してくれ

というのもアクアテラリウムですから!

そう!テラ=地上部アクア=水中部を1つの水槽で再現してしまうのが、アクアテラリウムなんですねえ!!



実際水槽内に入れるもの

さっきの質問の答えを私なりにお答えしますと、自分の入れたいものは何でも入れられるですな。

わたしの水槽をもう一度見ていただきましょうか。

まずは水中部

まず目的を決めましょう。

私の場合は、地上で花を咲かせたり苔を茂らせつつ、水中でシュリンプの育成をすることです。

シュリンプ系は水質に左右される部分がかなり大きいので、パイロットフィッシュとしてアカヒレさんが3匹います。ちょうどブレてるのがそうですね。


話が逸れますがこの前オスがメスに求愛してました。

アカヒレパイロットフィッシュに採用したのは初めてなので、オスメスの見分けに自信ないんですが、おそらく求愛でしょう。


ソイルを敷いているのはシュリンプ達のため、低層の水草を育てるのに良いからですね。

植わっているのはグロッソスティグマです。

(植え方適当で申し訳ない)

グロッソスティグマは水中ではランナーと呼ばれる茎を底いっぱいに張り巡らせ、小さな葉の絨毯を形成します。

地上部では小さな白い花を咲かせると言われ、それが見たくて採用してます。

育てるのにCO2添加があった方が良いんですが、しばらくは無添加で様子見ですね。
這うも良し、縦に伸びるも良し、といった感じです。

流木にウィローモスという苔の一種もテグスで括ってまして、目下成長待ちですね。すぐ伸びるんですけども。



では次に地上部

「配管丸出しやないか!」
「そのうち植物で隠します...」

こればっかりは時間が経つのを待つしか...。

地上部にある植物もグロッソスティグマです。

そのまま地上にあげても枯れるだけですが、湿気や水気を保っておくと、徐々に地上に適応した姿を形成します。

こういった水草を地上に適応させることを
水上化といいます。
もちろん全ての水草とはいかないので、あんまり無理はさせないであげましょう。

若干石肌に張り付いてる苔と流木にある苔、分かりますかね?

これらはフレイムモスです。

フレイムモスウィローモスとは異なり、立ち上がるように成長していきます。

イメージとしては、炎が燃え上がるような感じ。
そう、名前のまんま。

苔系は生命力が強く、湿気があれば水中と同じように育ちます。
芝生みたいに広がってくれるといいですねえ。

一際目立つ小さい木みたいな植物

これはフィッカスプミラです。水草の一種じゃないです。れっきとした地上植物です。

温暖な気候と割と明るい光を好み、ホームセンターでハイドロカルチャーとして売られていたものです。
私のアクアテラリウムはフタをしてますので湿気が溜まりやすいようにしてあるので、水槽内も温暖になります。

そしてハイドロカルチャーとはなんぞやと。

日本語訳で水耕栽培が近いですかね。土をほとんど使わず、水のみで植物育てることです。
利点として、水に強く根腐れしにくいなどがあります。

現に流木の穴に脱脂綿をフィッカスの根元に巻いて突っ込んでます。全く枯れる様子なく、どんどん成長してますね。元気でなにより。


地上の目的

上記した通りグロッソスティグマの花を咲かせたり、苔の緑で一面を覆いたいですね。
出来ればドワーフクラブという小さいカニも飼ってみたいです。厳しいかもしれないけど...。


配管丸出しの対処

奥に水が落ちてるの分かります?

本当は滝を作りたかったんですよ。水槽がちっさ過ぎて無理でした。その名残です(笑)

写真では分かりにくいんですが、奥の落ちた水が、手前に流れてくるように、配管してあります。

動画もあげられたら分かりやすいのにね。

使わない部分同士で連結してるため、余計目立ってます。

別水槽にミクロソリウムという、大きな葉をもつ植物があるのでそれで何とか隠せないかな〜なんて考えてます。

これも成長するのに時間がかかりますんで出来る時にやるかといったところですね。


最後にこれ


どっかで見たことあると思います。

食虫植物の一種、ハエトリソウです。
こいつは他の食虫植物とは違い自ら虫を呼ぶことはなく、強い光も水があれば存命可能です。

ただし、風通しの良い場所がよく、湿気が溜まりやすくしている水槽内で育つかテストしています。


(と思ったら枯れ始めたので別容器に避難しました。)


大体なんでも育つ

大体ね、大体。ハエトリソウはうちには厳しかったよ...。

しかしきちんと環境を選んであげれば、きちんと育ちます。フィッカスプミラがそうですからね。

場所を選べば陰性植物も置けるあたり、かなり自由度は高いです。

目的を達成するのにはまだしばらく時間がかかりそうですが、それを我慢できるのは自分の入れたいものを入れられてるから、というのも一因です。

自分のしたいことが出来る...最高だぜ...!

経過記録残すとか言ったけど、長くなったし疲れたから次回に回すんだぜ...!!!



おまけ


今回、少し専門的な用語として
・ソイル
パイロットフィッシュ
・ランナー
・Co2添加

など用いましたが、何だそれは?という方にとっておきの情報を教えて差し上げましょう。

今あなた自身使われている端末なりで、調べてください。

超分かります。

.....便利な時代だぜ!

私も後々用語集や図鑑等をまとめようと思っているので、完成したらそちらもよろしくお願いしますぜ!