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新社会人は思慮深く生きたい

要するに大変だけど頑張っていこう、が結論のブログです。

私と世の中との差の話

今日の世の中

4月3日月曜日、各地で入社式を執り行い、まぁ良い意味でも悪い意味記念すべき日です。
実は私も今年度から就職する新入社員の1人でして、私の場合はすでに4月1日に済ませたので今日は休みです。

入社式だったり研修というのはもう、ほとほと嫌になるものです。何が嫌って、何事も、最初はめんどくさいんです。
そう言えば昔バイトでよく言われた言葉がありました。

初心忘れるべからずなんて言葉がありますね

そんなもんとっとと忘れろ!
声を大にして心が叫びたがっています。
他人の考えたセリフを自身にすり替えて文句垂れているところから間違っているのですが、それは置いておきましょう。人間はマネして成長するもので、特に子供はままごと然り、見よう見まねを重ねて成長しますね。可愛い。それと同じです。オヤジは可愛くないけど。

ちなみに心が叫びたがっている、観てません。

いやほんとに今めんどくさいんです。まだ親睦がないとはいえ、教課長は人事の方なんですよ、神経使いますよ、上司の顔を伺いながらやるというのは。他人の思考を自分の行動チャートに当てはめてから行動を選択するというのはなかなか難しいものです。評価されるという点が1番厄介ですね。受け答え1つ人生が変わりますから。
初心を忘れない方はこの荒波を毎日泳いで渡っているんですね。お疲れ様です不器用ですね。

忘れてはいけないのは、約束と人の名前だけで良いでしょう。初心を忘れなくても常に冷静に周りを見ていれば安全に対処出来るというものです。

ちなみに君の名は、観ました。はやくBlu-ray出してくれ



とはいえ新入社員の肩身は狭い...。特にいずれ人事の仕事に就いて貰いたいという有難いお言葉(呪い)をいただいた事もあり、勤務中は神経を使います。
今後飲み会やプライベートでの付き合いetc...を考えると頭を抱えます...。

え?そんなことはやって当たり前?これだからゆとりは?

.....なるほどなるほど。ゆとり悪ですか。確かにそうです。私の考えは悪そのものです。あなた方にとっては。


<本題> ゆとり世代vs団塊世代 終わらない戦い

前置きが長引きました。本題です。
私はちょうどゆとり世代最盛期の人間です。そのためか研修2日目にして会社から"ゆとり世代社員の特徴と傾向"なるA4資料を頂戴致しました。
内容をざっと載せましょう。

  1. お前達は自主性皆無の指示待ち人間
  2. お前達は何よりもプライベート優先している
  3. 手っ取り早く成果を求めるな
  4. すぐ結果を求めるな
  5. 叱られるとすぐ萎縮するな?
  6. 自分のことにしか興味ないのか?

といったあたりですね。情報漏洩が怖いのでかなりぼかしていますが概ねこの通りです。

注意点ですが、私の会社はあまりブラックに寄っていません。業種、業界はブラックに近いところはあります(これは日本だし仕方ない)。就職先は県内ではおそらく最優の部類にカテゴリされるであろう会社である事を喚起しておきます。つっても地方だけどね。

この資料の何が問題って、会社がゆとり悪を唱えているところ、ですかね。

ゆとりが悪、団塊が悪といった話をしたい訳では無いんですよ。あまりにも極端すぎるだろう!という話です。


そもそも何故ゆとりが排他的な扱いを受けるのか?

実はこの論点がこのブログを開設した発端でもあります。
さて正解は上述した6点です。この6点は間違っていません。
より正確な答えを解くならば、我々は人間です。が正しいんじゃないですか。

上述の6点に疑問を持たない方は会社がお友達になってたりしませんか?それとも働いているから当たり前と建前を垂れますか?それとも働いてなかったり...。
まず働いているから当たり前、もちろんそうです。
働いて給料をいただく以上業務はもちろん、ご機嫌伺いもします。当たり前ですね。
ですがそこに私情を挟むことはタブーなんですかね?就活時代、面接であれがしたいこれがしたいと目標掲げてたのに?

...もはや血も涙も夢も希望もありませんね。

人間なんだから誰にでも当てはまるでしょう。ゆとりだけの問題ではありません。そして最近では技術の進歩が顕著です。その科学力を利用した努力はれっきとした正しい努力です。スマホで調べるくらい当たり前の時代ですよ。指示待ち人間にしても数回ならまだしも何度も何度も聞くというのは、相手は思わなくても、自分の内では失礼ではないか?など不安がよぎるわけです。

というように日本人は不器用なので、大概のことには当てはまってしまうわけです。
もちろん初めから何もしない、ダラダラしているバックレ退社は論外ですよ。

ん?会社がお友達の方?お前も論外だ。

もう1つの答え

そしてこの問題にはもう1つ答えがあります。
社内の勢力図を改めて見てみましょう。
団塊世代前後とゆとり世代、どちらの勢力が大きいですか?言わずもがな団塊世代の方が数も多く役職付きも多いはずです。私は地方の田舎なので尚更顕著です。

つまり、言い返せない!
この一言に限ります。他に言うことはありません。現実は非情である。

自分から見れば他人なんて自分の常識に当てはまらない排他対象なんです。
お茶碗のお米残さず食べますか?私は食べますよ。出されたものはすべて残さずいただきます。
でも世の中にはお米を残して、これ苦いから食べられない!なんてワガママ言って残す方もいますよね。ここでたまに言い争うのを見ます。

某きのこたけのこ戦争なんてもっと分かりやすいですよ。これは半分くらいはネタですけどやってる事は同じです。

これらに上下関係が混ざったら立場弱者が負けるのは明らかですね。そういうことなんですよ。

とはいえですよ、例えば言い返してゆとり世代中心の会社になったとしましょう。それは倒産への大きな第一歩です。歩みだした方は歴史に名を刻むでしょう。


お互いの妥協点はどこに...

互いに否定し合うこの関係、まるで子供の頃のケンカのようです。妥協点は果たしてあるのでしょうか...。いや、なくてはならないんです。でないと世代が変わった時、不満は爆発して同じことを繰り返すでしょう。それではいけません。

ここでチームワークという言葉を出してみます。集団にとってとても重要な言葉です。
そして、社内の勢力図をもう一度思い出してみましょう。チーム内で幅を利かせている団塊世代は、その総数たるや眼を見張るほど多いです。対してゆとり世代は新参者なので数などたかが知れています。
また、悔しい事に(?)団塊世代はリーダーに、ゆとり世代は下っ端にあたります。新参者が陣頭指揮など取れるはずもありません。
ということはチームに属する以上、大多数の行動に合わせる必要がある訳です。一々少数派に合わせていたら何でもまかり通る世紀末になってしまいますからね。外部から見ている分には愉快です。


ではゆとり世代の我々はどうしたらいいのか

今はひたすら我慢です。我慢してる中でも現状への疑問は忘れてはいけません。
そしてこの疑問を次の世代、所謂さとり世代に投げかけましょう。問うことによって考えさせ、不満を溜めずさらに、一緒に答えを見つけるという寸法です。

学生時代とあるリーダーを務めていた際に実践しましたが、これがなかなか効き目がありまして、ちょろいもんだなと思ったもんです。

協力プレイ!これ大事!マルチプレイとか今ソシャゲで流行ってますよね。それです。
異なるスキルを持つものが集まって大きな敵を倒す的なイメージです。


前世代の方々にはこうして欲しい

初っ端から全力で拒否するのではなく、疑問を投げかけて欲しいのです。こう思うんだけど君達は実際どうなの?っと。ケンカ売ってんのか?なんて思われるかも知れませんが、否定よりかマシです。そして一緒に考えましょう。昔とは状況が違いすぎています。あなた方の常識が現在も通じれば良いですが、そうでない場合もあります。なかなか便利な世の中になったもんだなと、一緒に笑って言えたら良いですね。


まとめ

事の発端は配られた資料に強い否定の意思を感じたからです。私はこれからこの感覚を忘れず、会社に小さなシコリを感じながら生きていくでしょう。
そのうち会社のやり方に対して反抗するかも知れませんね。
否定とはそういうものなのです。戦争の火種のようなもので、混乱の原料です。

社長も役員も課長や係長、新入社員や就活生も今一度改めて自分の立場を理解し、より良い社会を作って生きたいものです。

ま、結果的に変わらない毎日少しでもマシに生きていけたらそれだけで幸せっすわ。

あとがき

この記事でやりたい事その1をクリアしました。
その2からその10くらいまでは今回の問題をさらに深く掘り下げたものなんで、また日を改めたら投稿するかも。
ちなみにやりたい事は全部で11個です。後の1個はこのブログ有名になってお客さんとの会話で「あ、それ私のブログですよ」なんて言いてえな〜っていう願望です。

私の考えを総て書いた訳では無いですが、ご意見あれば是非よろしくお願いします。真摯に受け止めまて思慮します。

ここまで読んでくださりお疲れさまでした。ありがとうございます。
何?読みづらかった?読んでくれ、総て日本語で書いてあるから読めるはずだ。